シェアする暮らしを考える。

2012年10月1日 | お知らせ  
シェアする暮らしを考える。

「みやこに住む。みやこで働く。」
SlowLABでは、豊かな里山自然に恵まれたみやこ町で、移住・定住をテーマとしたリサーチ・プログラムを展開しています。
みやこ町の特色を活かした、懐かしくも新しい、魅力的なライフスタイルを求め、様々な角度から、移住・定住、そして交流居住のカタチを描いてまいります。

10月のみやこスタイルは「みやこスタイルカフェ」(レクチャー&ワールドカフェ)。
NHK教育『趣味悠々』で12年間、パソコンの先生として全国の人々に親しまれ、現在、ソーシャルメディア啓蒙者、シェア・ライフスタイル提唱者としてご活躍の、佐々木博さんをレクチャー講師に、『シェアする暮らしを考える。』と題し、これからの暮らし方を探ります。
現在、原宿のシェアハウスに住まい、シェアする毎日を体感されている佐々木さんを交え、みやこ町のスイーツをつまみつつ、これからのライフスタイルを考えてみませんか?

詳しくは、みやこスタイルのイベントページをご覧ください。
http://miyako-style.net/archives/251/

私が佐々木さんと出会ったのは、10年ほど前、当時私が研究員を勤めていた財団法人九州ヒューマンメディア創造センターで、夏休みの子どもIT体験スクールをデジタルハリウッドさんとともに企画し、講師として佐々木さんをお誘いした時で、その後はネットを通じて時々やり取りする程度のおつきあいでした。
佐々木さんはNHK教育(Eテレ)で放映されていた『趣味悠々』という番組のパソコンの先生を12年間も勤められ、難しいIT用語をわかりやすい口調で説明することに定評のあるメディアファシリテーターです。

昨年、佐々木さんは原宿「THE SHERE」でのシェア生活を始められ、自ら体感しながらの発信を始められました。
SlowLABでも「みやこNET」や「里山學校」など、シェアを織り込んだ活動を展開しており、地域活性化にローカルシェアリングはひとつのカギを握ると考えておりました。

モノや場のシェアはもちろん、大事なのはコトやノウハウ、知恵のシェアで、そうしたソフト的なシェアを図り、コミュニケーションレイヤー層を厚くすること、そして、そうした活動のためにこそ、モノや場が必要になって来るということを、訴えたいと考えています。

佐々木さんが住まわれている東京〜原宿。
この地はまさに、あらゆる面白いことに取り組みたい若者の集積するエリア。
だからこそシェアハウスやオフィスが必要ですし、また、それらがあるからさらに新たなアイデアがそこから生まれ、創造される。
私たちが拠点とするみやこ町でも、コトやノウハウ、知恵のシェアから始まり、シェアする人々の活動の場が生まれ、その場に新たな人々が集い・・・そんな展開を期待し、私たち自ら創って行きたいと考え、この「みやこスタイル」にも取り組んでいます。
佐々木さんからヒントをいただきつつ、また逆に、田舎に昔からあるシェア精神の素晴らしさも伝えられれば、と考えています。

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