イン神山

2013年11月7日 | ブログ  
イン神山

去る10月19日、事務局を務めるNPO法人スロー・ラボのメンバーとともに、徳島県神山町を訪ねました。

神山町は、アーティストインレジデンスから、最近ではサテライトオフィスによる「ワークインレジデンス」の取り組みで全国的に注目されている町です。
町内に多数のサテライトオフィスが点在し、それに伴い若いクリエイター、エンジニアなどの移住が進み、すでに「人が人を呼ぶ」現象が起きつつあるとのこと。
今回は、できたての「神山バレー・サテライトオフィス・コンプレックス」を訪ね、NPO法人グリーンバレー理事長の大南信也さんや、同日ワークショップを開催された、デザイナーのナガオカケンメイさんらとお会いして、お話を伺いました。

空家や遊休施設を活用したサテライトオフィスによるベンチャー企業、クリエイター誘致の取り組みは、みやこ町はもとより、各地で参考になる取り組みですが、結局は「人」。魅力的な場や、いろんな優遇措置も必要ですが、「そこに誰がいて、どんな面白いことが起こりつつあるか」という、人が人を呼ぶ連鎖をどう創るかが大事なのは言うまでもありません。
これは、アーティストインレジデンスにはじまり、西村佳哲さんなどから広がる展開、上手なメディア活用、そして他でもない、大南さん(グリーンバレー)の存在が大きいと思います。

SlowLABやアイ・ディーも、この京築地域において、そうした役割を担えるよう成長したいものです。

神山バレー・サテライトオフィス・コンプレックスの外観
「神山バレー・サテライトオフィス・コンプレックス」は、元紡績工場を改装したものだそうです。

神山バレー・サテライトオフィス・コンプレックスの内部
内部はこんな風に、シンプルですが、クリエイティブな空気漂う空間になっています。

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